節税っぽいもの
前回の記事でも言いましたが、
毎月、給料からの控除額大すぎ
だと思います。
何か節税手段はないかと模索しています。ということで、
私が実施している節税っぽいものをご紹介
→毎年、上限額ぎりぎりまで納税しています。上限は総務省のページでチェックしています。楽天で納税するのが一番お得だと思うのですが果たして。
②明治安田生命「自分の積立」
→毎月1万円(毎年12万円)を積立し、生命保険料控除を利用しています。
③JA共済、予定利率変動型年金共済「ライフロード」
→個人年金保険料控除を狙って、「ライフロード」を検討したこともありましたが、結局、契約までは至りませんでした。
とても長い検証をして、控除だったりポイントを含めても資産運用の方が個人年金に比べて期待値が高いということは分かった
という言葉を参考に、投資信託で資産運用しよう、と決意した記憶があります。
→総務部に問い合わせたら、加入不可でした。残念!!
2018年3月の給与
2018年3月の給与
2018年3月の給与を頂きました。
支給合計額 |
429,769 |
控除合計額 |
115,269 |
差引支給額 |
314,500 |
控除額多過ぎ
毎月思いますが、税金や社会保険料などの控除額が多過ぎですね。
何か節税手段はないかと模索しています。
【サラリーマン弁理士ライフ】海外トレーニー派遣の内示
今日、サラリーマン弁理士Sに、アメリカの法律事務所にトレーニーとして派遣する旨の内示がありました。
正確に言うと、
オレ(部長)はお前(サラリーマン弁理士S)をアメリカに派遣してやろうか考えてやってる最中だけど、どの法律事務所でどんなことがやりたいか一週間以内にまとめてこい
という指示を受けました。
海外トレーニー制度というのは、簡単に言うと、
海外の法律事務所に短期間(6ヶ月~2年くらい)派遣されて、海外の実務や法律、英語などなどを勉強してきましょう、
というものです。
サラリーマン弁理士Sの場合は、ワシントンD.C.かニューヨークの法律事務所になりそうですね。
アメリカ派遣にあたり、サラリーマン弁理士Sは、以下の不安を抱えています。
①海外の実務を吸収できるか不安
→正直に言って要領が良いだけで、そこまで頭が良くないと自覚しています。アメリカの法律事務所に派遣されても、ついていけるのか。。。
②英語・英会話に関する不安
→TOEICも900点くらいですが、流暢に話すのには程遠いですし。
③両親の状態が不安
→最近、親が入院したばかりで、アメリカに行ってる場合なのか、と自問自答。。
④婚期が遠のきそうで不安
→遠のきそう、というか確実に遠のきますね(汗)
もともと、心配性で不安症なサラリーマン弁理士Sに、アメリカ派遣というのは荷が重いようです。
ですが、少しは前向きにやっていかないとダメですよね。アメリカ派遣なんて、そうそう行けるものじゃないですし!
一先ず、部長の指示に基づいて、資料を作りたいと思います。
【英語】TOEIC 900点を突破する方法 → All Ears Englishを聞くだけ
サラリーマン弁理士Sの英語力は、TOEIC 900点くらいなのですが、それ程努力したことはありません。というと嫌味みたいですが、本当なんです。
(英会話ができない典型的な日本人です。)
毎日やっていることと言えば、
・仕事中に英語で読み書きをする
・All Ears EnglishというPod Castを聞く ←超オススメです!
くらいでしょうか。
特に、二番目のAll Ears English(AEE)は、ネイティブが自然な速度で会話してくれるので、リスニング力がぐーーーんとアップしたと感じています。
AEEのサイト:https://www.allearsenglish.com/episodes/
AEEのPod Cast(iOS向け):https://itunes.apple.com/jp/app/all-ears-english-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id1260196995?mt=8
オススメですよ!是非お試し下さい。